


「ウイルスバスター除菌スプレー」の使い方
水道水を入れ、除菌したい箇所にスプレーしてください。
水を継ぎ足して約200回使用可能です。
家でも外でも、水をかけて大丈夫な場所なら、どこでも除菌できます。
バッグや外出着の除菌、お子さまのおもちゃの除菌環境にやさしい除菌スプレーです。
外出後の上着の除菌に
バッグに
ドアノブなど手を触れる箇所に
マスクの除菌に
キッチン、食卓に
椅子などの家具に
寝具に
お子様のおもちゃなどに
ベビーグッズに
車の椅子などに
浴室に
トイレに
壁・床などの除菌に
乗り物のシートなどに
介護用品に
水を継ぎ足して約200回も使用可能!
しかも72時間効果が持続!
「ウイルスバスター除菌スプレー」がボトルの中で生成するのは「銀イオン」と「銅イオン」適度な濃度で含む水です。
「銀イオン」の殺菌力については「制汗スプレー」などで最近ではポピュラーになってきましたね。
「銅イオン」にも殺菌力があり、10円玉等をはじめとした硬貨に必ず「銅」が含まれているのは、硬貨が多くの人の手を渡るため、硬貨そのものに殺菌力を持たせる必要があったからといわれています。
「ウイルスバスター除菌スプレー」はこの「銀イオン」と「銅イオン」を人体に影響がなく、且つ確実な殺菌力を持たせた濃度になるように先端技術も用いてボトルを生成しました。
この独自技術は国内初!そして特許としても認められています。
「銅(や銅イオン)って人体に有害なんじゃないの?」…、学校での教育を受けてくる中で恐らく多くの方がこのような懸念を持たれているんじゃないかと思います。
結論から言うと、「銅イオン」は適正な濃度であれば、人体に影響はなく、且つ強力な殺菌力を持つことが研究の結果照明されています。
一般敵に「銅・銅イオン=猛毒」は 銅が錆びると出来る「緑青(ろくしょう)」や、歴史の教科書でならった「足尾銅山鉱毒事件」からイメージでしょう。
まず「緑青」に関しては「毒性がない」ことが研究で照明されています(◆昭和59年(1984年)8月に厚生労働省から公式発表)。
もし「緑青」が「猛毒」であったら、その「緑青」に覆われているアメリカの「自由の女神像」に訪れた人には深刻な健康被害が出て大きく報道されていたはずですが、今に至るまでそのような話は出てきていません。
また「足尾銅山鉱毒事件」は日本の歴史の中で有名な環境汚染による被害を受けたケースですが、「銅」そのものよりも「銅を精製する」ための薬品、亜酸化鉄や硫酸が原因により農作物へ被害や河川の汚染が進んだものとされています。